ヤマモモの実とアーユルヴェーダ

近所のおうちのお庭になっている、ヤマモモの実。昔はスーパーでいちごのように売られていたそうです。ちょっと酸っぱい味のする果実。ジャムにしたり、果実酒(ヤマモモ酒)にしたり、梅と同じような季節の果物ですね。

息子の通う保育園の園庭にもヤマモモの木がいくつかあり、6月は毎年赤く大きな実をつけています。こどもたちはヤマモモの実を集めてかじってみたり、お砂場でおままごとをして遊んだりしているそうで、今日はヤマモモの実をいっぱい集めて遊んでましたよ~と先生に教えてもらったりしています。

何気なく毎日の中で目にしていたヤマモモ、アーユルヴェーダにも使われている実だったようです。実を服用するだけでなく、樹皮を粉末にしてお香のようにして使っているみたいです。

名前:
ヤマモモ科ヤマモモ属 
山桃(やまもも)、楊梅(ようばい)、Red Bayberry(レッドベイベリー)、Myrica(ミリカ)

効能:
痛みを和らげる鎮痛作用
過剰な痰の分泌を抑え、風邪の咳をおさえる
循環器系のトラブルに効く
リンパの流れをよくする
消化を良くする

アーユルヴェーダは南アジア(インド、スリランカ)独特のものを使うイメージがありましたが、日本にある植物でも活用できるものが身近にあるのですね。

   

【 この記事を書いた人:スタッフSK/WELLBEINGTOKYOのウェブ担当 】
  ナチュラルな暮らし、インド、ヨガ、アーユルヴェーダ、が好きです。
  南インド人のだんなさんと2歳の息子と自然あふれる郊外に住んでいます。

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